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腰痛やヘルニアの原因は、体幹インナーマッスルの筋力不足
体幹トレーニング | 2020.03.14
中年太りの人にありがちな、下腹がポコッと出て腰が反っている姿勢だと、体幹インナーマッスルが衰えて筋力不足をまねきます。
そのため、腰や骨盤周囲の筋肉や背骨に大きな負担がかかり、椎間板ヘルニアや腰痛の原因になる事もあります。
体幹インナーマッスルに刺激を入れて、腹腔内圧を正しく高める事で、背骨が縦に伸びるような力が働くため椎間板への圧力を軽減させる効果が期待できます。
また、姿勢を正しく保つためには必須な要素になります。
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